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淀屋橋駅西地区市街地再開発組合(江口康二理事長)と参加組合員の大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発は、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」で整備する建物名称を「淀屋橋ゲートタワー」に決定した。(続く) この記事は有料記事です。残り 548 ...
タスキホールディングス(東京都港区)のグループ会社のタスキ(同)は、同社グループとしては初となる、オフバランス型の不動産ファンドを組成した。事業展開の多角化を図り、バランスシートをスリム化し、ROA(総資産(続く) この記事は有料記事です。残り ...
日本賃貸住宅管理協会 (日管協、塩見紀昭会長)は7月25日、イタリアの不動産業団体ANACI (アナチ)の訪問を受け、両団体の事業説明や業界を取り巻く現状、展望について意見交換を行った。両団体とも創立30周年という共 (続く) ...
国土交通省は7月30日、第65回社会資本整備審議会住宅宅地分科会(分科会長・大月敏雄東京大学大学院教授)を開催し、26年春に予定する住生活基本計画(全国計画)の見直しに向けたこれまでの議論を集約し、「中間取りまとめ(素案)」として提示した。約四半世紀 ...
道路を挟んだ格好で2棟のファミリー向け分譲マンションの開発が進んでいる。場所は東京都港区港南で、1棟は一般分譲の「ブランズシティ品川ルネキャナル」 (19階建て、全233戸)、もう1棟は期間75年の定期借地権付き (続く) ...
7月1日に国土交通省の住宅局長に就任した宿本尚吾氏(写真)が7月29日、専門紙の合同インタビューに応じた。就任の抱負と併せて、4月に全面施行された改正建築物省エネ法・建築基準法を始め、最近の法改正への対応、新制度や中長期ビジョンの方向性など、住宅・建 ...
ポラスグループの中央住宅の不動産ソリューション事業部は、千葉県流山市で手掛ける戸建て分譲住宅「ひととき流山市松ヶ丘・南柏」(総戸数67戸)の開発を進めている。仲介事業を主軸に新築だけでなく既存物件の売却や建て替え、買い取り再販などを手掛けている同部署 ...
2050年までの「温室効果ガスの排出量実質ゼロ」のカーボンニュートラル実現に向け、社会全体が脱炭素化へシフトする中、今年4月に建築基準法が改正。28年には、建築物のライフサイクル全体におけるCO2排出などの環 (続く) ...
不動産投資のワンストップサービスを展開するナインホールディングス(札幌市中央区)グループで管理業務を担うファクター・ナインサービス(同)は、業務のデジタル化を加速している。イタンジ(東京都港区)が提供する入居申込システム『ITANDI 賃貸管理 ...
ディベロッパーやリフォーム、窓サッシ会社などが連携し、2050年カーボンニュートラル達成に向けて中古住宅の断熱・省エネリフォームを広めようと業界横断組織「断熱・省エネリフォーム推進タスクフォース」が7月3 (続く) ...
住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営するMFSは、金融機関と連携してモゲチェックの住宅ローン診断を受けたユーザーに対して、がん100%保障付きで年0.675% ...
建設業や賃貸仲介業、不動産管理業を展開しているハタス(愛知県刈谷市)は、同社で展開している賃貸住宅開発ブランド「Jouer」(ジュール)シリーズで、新たなオプション仕様として、「Jouer+CAT」を追加した。入居者 ...