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捜査報告書の訂正を不適切な方法で行ったなどとして、県警察本部は40代の巡査部長と、関わった同僚の合わせて2人を書類送検しました。警察によりますと、県内の警察署に勤務していた40代の男性巡査部長は、おととし3月ごろ、同僚が3年前に作成した交通死亡事故の ...
今年の風鈴まつりは、 記念すべき350周年を祝って大幅にパワーアップ 。例年は「大体1000個ほど飾っていたんですけど、今年は 3000個に増やしました 」と、 なんと3倍の規模 に拡大されました。
ふるさとに帰省した人のUターンラッシュが始まり、佐賀空港では、別れを惜しむ人の姿が見られました。佐賀空港では、お盆を佐賀で過ごした人が多く見られ、それぞれの大事な人との別れを惜しむ姿がありました。【これから東京へ】「お母さんのお姉ちゃんといとこ。東京 ...
8月15日で終戦から80年です。戦争体験者の話をシリーズでお伝えしている終戦企画。今回は次々と飛び立つ戦友を見送り自身も特攻隊員の指名を受けた98歳の男性です。生き延びたと安堵した矢先、待ち受けていたのは過酷なシベリア抑留でした。【鳥谷邦武さん】「同 ...
夏の甲子園の速報です。15日2回戦に臨んだ佐賀北は、大分県代表の明豊と対戦。九州対決は、白熱の試合となりました。【吉冨綾花】「きょうは、大分代表・明豊との九州勢対決!2007年以来の2回戦進出に、1800人以上が応援にかけつけました。アルプススタンド ...
終戦の日の15日、佐賀市の寺で法要が営まれ、参列者が戦没者を追悼しました。佐賀市の厳浄寺の戦没者追悼法要は、戦後80年の節目に合わせ初めて行われたもので、参列者約30人が戦没者を追悼しました。また、佐賀など九州北部の日本道路交通情報センターの職員らが原爆をテーマにした朗読会を開き広島・長崎の被爆者や遺族の思いを伝えました。【佐賀市から(80代)(女性)】「涙が出てしょうがなかった。私 ...
佐賀北の熱戦を県内でも多くの人が応援しました。パブリックビューイングの会場では、佐賀北の卒業生などが声援を送りました。【岩部リポート】「まもなく佐賀北の2回戦が始まります。佐賀市の会場には、『頑張れ!佐賀北』と書かれた横断幕が掲げられ、地元の人や卒業生など続々と応援に駆けつけています」佐賀市の佐賀商工ビルには、佐賀北の選手たちを後押ししようと約50人が訪れ声援を送りました。【卒業生】 ...
今回のテーマは「打ち水効果」です。厳しい暑さが復活し、この先も厳しい残暑となりそうです。打ち水をおこなうことで少しでも涼しくなっていただきたいですね。【甲斐気象予報士】打ち水効果とは水を地面に撒いた時に、水が蒸発することで、地面の熱や周囲の空気の熱を奪う効果のことをいいます。また水を撒いた場所と撒いていない場所では気温差が生じてわずかながらに風が発生するんです。微風程度ですが、家にい ...